寄稿(日本訪問リハビリテーション協会機関誌)

びぃどろの仕事, 執筆

この度、有難いことに、日本訪問リハ協会機関誌の「生活サポートのためのちょっとしたコツ」のコーナーを担当させて頂きました

PCとにらめっこしつつ、協会の著名な先生方を思い浮かべ、「ホントに私が執筆して良いのだろうか…」と自らの語彙の乏しさに泣きそうになりながら(実は小心者。笑)、なんとか書き上げることができました

訪問看護12年の中で、特に在宅で食事を続けるために私がやってきたことをまとめてみました。

ST目線というよりは、主婦目線に近いかも知れません

拙文ながら、みなさんの訪問の参考にしていただければ“幸せます”(←山口弁)????✨

 表紙
タイトル

【長岡菜都子(だんらんコーディネーター)】
リハビリテーション専門職である言語聴覚士の国家資格を所有。病院勤務を経て、訪問看護ステーションに入職。以後12年間で、訪問リハビリテーションを学ぶ。対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、病気や障害を抱えながらも、にいかにして家族とともに充実した温かい生活を送れるかにこだわり、支援している。
現在は病気や障害を抱える当事者に対し、『個別』ではなく、家庭や関係施設へ『戸別』に訪問し、主に「はなすこと」「たべること」に関する、赤ちゃんの育み支援、こどもの学び支援、成人・高齢者の生活支援を行っている。
その他、医療・福祉・介護・教育施設等への外部講師等も行い、「はなすこと」「たべること」のバリアフリーを目指し活動中。

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