ふたごの卵
今週 朝の料理中に、卵を割ると双子だったということが
2回もおきました
翌日 ケーキを焼いている時にふと・・・
「ここで双子の卵がでたら、どうしたら良いんだろ?卵黄3つ分のレシピだけど・・・」
つまりは、自分の置かれている状況によって、どんなことも幸運にも不運にもなるのだな、と思ったわけです。
どんなことにも幸運を感じられるように過ごせることが、なにより幸せなことかもしれないな
そんなことを感じた週末でした
【長岡菜都子(だんらんコーディネーター)】
リハビリテーション専門職である言語聴覚士の国家資格を所有。病院勤務を経て、訪問看護ステーションに入職。以後12年間で、訪問リハビリテーションを学ぶ。対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、病気や障害を抱えながらも、にいかにして家族とともに充実した温かい生活を送れるかにこだわり、支援している。
現在は病気や障害を抱える当事者に対し、『個別』ではなく、家庭や関係施設へ『戸別』に訪問し、主に「はなすこと」「たべること」に関する、赤ちゃんの育み支援、こどもの学び支援、成人・高齢者の生活支援を行っている。
その他、医療・福祉・介護・教育施設等への外部講師等も行い、「はなすこと」「たべること」のバリアフリーを目指し活動中。
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